生きていく上で、私たちを制約するものがある。
それは時間とお金だ。
お金の制約から逃れるには、自分の持ち物を見直すことだ。
持ち物には、家や車なども入る。
次に、時間。
私は常にスケジューリングして生きてきた。
だか、気づくと、時間に縛られていた。
そこで、時間を見ずに生きることにした。
時間を決めず、時計を見ず、気の赴くまま。気に頼る。
そんな風に生きてみると、時間の制約は自分で作っていることに気がついた。
考えてみると、時間もお金もただの数字にしか過ぎない。
年齢もそうだ。
ただの数字だ。
そんなただの数字に、私たちは一体いつまで縛られて生きていくのだろうか。
もうそろそろ自分の感覚を信じて生きたって良いだろうと、私は自分で自分に許可をした。
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